政府方針による私大の「定員厳格化」を主な理由として、東京23区内の大学は2016年度あたりから難易度が高くなってきました。
2023年以降は「定員厳格化の緩和」が行われたものの、私大は一般入試の枠が狭まり、代わりに指定校推薦や総合型選抜が大きな比重を占めるようになりました。
大学受験は一般入試を視野に入れるのであれば、高1・高2の早い段階から準備を行なっていく必要があります。
また、内部進学や指定校推薦、総合型選抜(旧・AO入試)の対策は個別指導塾の方が本人の要望に沿った授業が行えます。
個別指導塾の方が高校の試験対策、英検などの検定試験対策には向いています。
東京進学会は過去に慶應義塾大学や明治大学の希望する学部への内部進学、立教大学や成城大学への指定校推薦の実績があります。
東京進学会の講師陣は最難関の大学入試を突破しているので、ハイレベルな授業が期待できます。